月別アーカイブ: 2016年1月

優しい飼い主

昨夜、自転車での帰宅途中、犬を散歩させているお婆さんがいました。
街灯もない暗い道です。
お婆さんは路側帯を歩いていて、犬は路側帯から外れた草むらを歩いていました。
自転車で後ろから迫る私。
違和感を感じたのは、お婆さんの持つ懐中電灯の先でした。
お婆さんは自分の足元ではなく、犬の足元を照らしています。
優しい飼い主だなと思うと同時に疑問点も生まれました。

犬って嗅覚が発達しているから、夜道でも灯りはいらないんじゃないの?

でも、世話をするってこういうことだと思います。
理屈じゃない。

ほのぼのとした優しい気持ちになると同時に、自分の冷静な思考に満足した帰り道でした。

満足させないということ

昨日は車で通勤しました。
自転車で通勤しようと思ったのですが、脚が疲れていた。
こういったときに、「自分に負けてしまう」といった気持ちになります。
しかし、敢えて車で通勤しました。
脚が疲れていて、「自転車通勤したくないな」と思っているのに、自転車通勤をすると、自分に満足してしまうと思ったからです。
私が恐れたのは、「自分に満足してしまうことで、次の日(土曜日)の朝練をさぼってしまうのではないか」ということです。

寒くなってきました。
朝、起きるのが苦痛になってきました。
朝練をやらない言い訳を探している自分がいます。
そんな中、自己満足してしまったら、朝練をさぼってしまうかもしれない。
あえて、「自分はダメな奴だ」といった後悔をすることで、次の日の苦痛を乗り越えることを狙いました。
複雑な心の動きです。

ちなみに、「気持ちがいいから」という理由で自転車通勤やジョギング通勤をしているのですが、いつの間にか義務感が生まれてしまいました。
こんなことでは人生楽しめない。
反省点です。

追い込みジョギング通勤

今日は17:30には退勤できる予定でした。
早く退勤できるので、ジョギングで通勤しました。
退勤が遅くなってしまうと、早く家に帰りたくなってしまい、ジョギング通勤は楽しめません。
ジョギング通勤の醍醐味は「ゆっくりだから気持ちいい」です。

ところが、予定が変わって退勤が19:45になってしまった。
19:45ってそんなに遅い時間ではないけれども、17:30退勤だと思っていたところに19:45です。
早く家に帰りたい気分になってしまいました。
ジョギングで通勤したことを後悔しました。

でも、後悔していてもしょうがない。
気持ちを「ゆっくり気持ちよく」から「追い込んで速く」に切り替え、少しでも早く家に帰ろうと決めました。
いつもは、6分弱/kmなのですが、今回は4分/km。
いつもは、8kmの道のりを45分ほどなのですが、今回は30分ほど。
追い込んで走ったのは久しぶりです。
久しぶりなので「追い込めるか?」との不安もありましたが、何とか走り切ることができました。

ゆっくり走るのも気持ちいいですが、追い込んだ後の自己満足も気持ちいいですね。
気持ちいいの幅も6分/kmよりも広がったと思います。
追い込んでよかった。

カフェで仕事?

スタバでMacBookを開く姿がかっこいい。
こんな風にカフェで仕事に取り組みたい。

場所にとらわれない働き方をノマドワーキングというそうです。
nomadっていうのは、「遊牧民」っていう意味。
冬休みに、本を2冊読みました。
・『自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術』
・『どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法 』

教員という仕事は生徒相手ですから、カフェで仕事なんかありえません。
でも、「夏休みや冬休みはカフェで仕事できるかも!」と期待して本を読んでみました。

読んでみて思ったのは、「カフェで仕事をするよりも、職場で仕事をした方がはるかに効率がいい」ということです。

たしかに、夏休みや冬休みは生徒と接する時間は少なくなります。
学校にいる必然性も低い。
でも、学校だと自分の机もネット環境もあります。
印刷機もコピー機も自由に使うことができます。
もちろん、コーヒーも飲める。

スタバでMacBookを開く姿がかっこいい。
こんな風にカフェで仕事に取り組みたい。

でも、やはり、仕事は職場ですね。
っていうか、地元にカフェなんてないし・・・

 

コンビニスイーツを食べてしまった

コンビニスイーツを食べてしまいました。
今年の抱負に「コンビニスイーツを控える」って書いてからたった2種間です。
コンビニスイーツを控えようと思ったのは、『GO WILD』といった本を読んだからでした。
この本に影響されてコンビニスイーツを控えようと思ったのですが、食に関してはこの本のアドバイスを捨てました。
この本の食についてのアドバイスは、現代社会ではかなり難しいでしょうし、家族持ちにはまず不可能でしょう。

この本は「食事の多様性が重要である」と説きます。
私たち人間は、狩猟民族から農耕民族になることで、食の多様性を失ったとのことです。
狩猟によって野生動物を食べるということは、その野生動物が食べた植物を食べることだそうです。
野生動物は行動範囲が広いので、野生動物を食べることで、かなりの地域の植物を間接的に食べることができます。
かなりの地域のミネラルを間接的に摂取することができます。
しかし、農耕は定住ですから、自分の住んでいる範囲の食物しか食べることはありません。
私たちは農耕・定住することで、食の多様性を失ってしまったのだそうです。

しかし、現代社会で「野生動物を食べる」というのは現実的ではありません。
おそらく日常的に食べることができる野生動物って魚だけだと思います。
魚ですら養殖が増えてきました。

まあ、こんなことをいろいろと考えて、食についてのアドバイスは無視することにしました。
今年もコンビニスイーツを満喫したいと思います。