投稿者「eknight」のアーカイブ

好きなことでもキツイ

「好きなこと」はいつの間にか継続してしまうので、努力を意識することなく向上する、なんてことを耳にしたことがあります。
ゲームが好きな子供は1日中ゲームをしていても飽きることがない、という理論です。
本当でしょうか?
この理論に異を唱えると、「いや、途中で止めるようなら本当に好きなわけではないのだ」といった声が聞こえてきそうです。

私はこの理論に疑問を持っています。
どんなに好きなことでも、「自分の能力以上の段階に上がってレベルを落とさないように継続する」となると、きつい面が出てくるのではないかと思っています。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、好きだからレベルが上がる。
でもレベルが上がると、いくら好きでもキツくなってくるのではないでしょうか?

昨年、反動懸垂の数を2倍にしました。
キツイ。

iPadでない理由

iPad2(SIMフリー)を持っています。
iPhoneは3Gと4S(SIMフリー)を持っています。
iPadもiPhoneもデザインに惚れた。
ジョブズのプレゼンにも惚れた。
古い機体ですが処分しないのは、ジョブズの遺産だから。

好きなのはAndroid。
前回、MediaPad M3を購入したと書きました。
iPadでない理由を書きたいと思います。

iPadはWindows PCとのファイルのやり取りが面倒。
Androidだったら、USBケーブルでつなぐだけでOK。
iPadは、USBケーブルでつないでも、画像と動画しかパソコン上で見ることができない。

iPadのソフトウェアキーボードにはカーソル移動の矢印がない。
コピーの範囲選択もすごく面倒くさい。

iPadは値段が高い。
iPadのWi-Fi版よりもAndroid SIMフリーのほうが安い。

iPadはSDカードが利用できない。

iPadはLightningケーブルである。
汎用性がないので、ケーブルを余計に持ち歩かなければならない。
デジタルカメラやタブレットPCはMicro USBケーブルです。

iPadはマウスが使えない。
外付けキーボードで入力する際には、iPadを立て掛けることになるが、立て掛けたタブレットは、マウスパッドやマウスがないと操作しづらい。

ということで、現役で使用しているのはAndroidばかりです。

サピエンス全史読了

サピエンス全史上下合本版(Kindle版)を読了しました。

「あとがき」は次の言葉で始まります。
「読書の醍醐味の一つは、自分の先入観や固定観念、常識を覆され、視野が拡がり、新しい目で物事を眺められるようになること、いわゆる「目から鱗が落ちる」体験をすることだろう。読んでいる本が、難しい言葉で書かれた抽象論だらけではなく、一般人でも隔たりを感じずに、すっと入っていける内容がわかりやすい言葉で綴られているものだと、なおありがたい。まさにそのような醍醐味を満喫させてくれるのが本書『サピエンス全史』だ。」
まさに我が意を得たり。

視野が広がるって、こういうことか!
分かるって、こういうことか!
考えさせられるって、こういうことか!
知的興奮って、こういうことか!

MediaPad M3購入

Androidタブレットを購入しました。
Huawei MediaPad M3 プレミアムモデルです。

アマゾンで38,178円。
ここにポイント(Amazon MasterCard クラシックに入会して5,000ポイントをゲット)を適用して、32,962円でした。

購入理由は電子書籍がほしかった。
Kindle PaperWhiteも考えましたが、6インチは小さすぎる。
10.1インチのタブレットも持っていますが、電子書籍としては大きすぎる。
自宅ではいいけれど、出先では大きすぎる。
MediaPadは8.4インチ。
一回り大きな新書という感じで読書ができます。
老眼にはこの大きさがいい。

読みたかった本は『サピエンス全史』。
早速、Kindle版上下合本を購入して読んでいます。
これが面白い。
久々にワクワクする書籍を手にしました。

打って反省、打たれて感謝

アメリカに出張に行ったときに、現地の人に「拳法をやっているんだって。見せてよ」と言われました。
困った、見せる技がない...
一応、型はあるのですが、私の型はとても見せられるようなものではありません。

そこで「日本の武道は他人に見せるものではない。一種の哲学だ」と言いました。
すると、息子に空手をやらせている彼は「武道が哲学ってどういうことだ」と訊いてきます。
次のように説明しました。
「突きを入れられたら、隙があったということだ。相手が隙があったと教えてくれたのだ。だから我々は突きを入れられたら感謝をする。突きを入れたほうも突きを入れられたほうもお互いに礼をする。」
彼はこの説明が気に入ったようで、「武道が哲学であるとは聞いていたがはじめてその意味が分かった」としきりに頷いていました。
次の日の朝、彼は息子にこの話をしていましたので、この話がとても気に入ったのでしょう。

ちなみに私は「打って反省(本当に正しい心で無駄なく打ち込めたか常に自己反省すること。)」のほうも気に入っています。

打って反省、打たれて感謝は剣道の言葉らしいのですが、剣道は精神性で一歩先を行っている武道なのだと思います。