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iBooks出版の顛末

まず、iBooks Authorで電子書籍を制作します。
「公開」ボタンをクリックして「次へ」をクリックしていくと、iTunes Connectにサインインを求められます。
Apple IDでiTunes Connectにアクセスして、iBooks 用 iTunes Connectアカウントを作成します。
すると、次のようなメールが来ますので、Verifyします。

Dear 〇〇,
Your application to offer books on the iBooks Store has been approved. Verify your email address to request an agreement and deliver your books.
Regards,
The iBooks team

Verifyすると、iTunes Connectに入れるようになります。
iTunes Connectに入って、個人情報を入力しsubmitします。
すると、次のようなメールが来ます。

Dear 〇〇,
The Book contract you agreed to on iTunes Connect is attached for your records.
To submit books and receive the payments for your books offered on Apple Books, you must set up the contact, tax and banking information in Agreements, Tax, and Banking in iTunes Connect.
If you have any questions, email us.
Regards,
The Apple Books team

さて、ここで躓きました。
Tax and banking informationを入力してsubmitしたのですが、いっこうにiTunes Producerにサインインができません。
そこで、先のメールの文末のemail usに次のようなメールを送りました。

I submitted my bank account and other information to iTunes Connect.but I still cannot sign in iTunes Producer.
I’d like you to tell me what I should do to publish my e-books.
I look forward to your reply.

返信が来ました。
Hello,
Please submit your request through the “Contact Us” module on iTunesConnect.com.
Best,
The iTunes Store Legal Team

しかし、iTunesConnect.comにアクセスしようにも、このURLが存在しません。
存在しないURLを伝えてくるなんてなんて適当な仕事ぶりなんだ・・・
そこで、次のように返信しました。

Thank you for your soon reply, but I cannot have an access to the “iTunesConnect.com.”
I think the URL is wrong.

同時に、iTunes Connectの「お問い合わせ」から問い合わせることも思いつき、次のように問い合わせました。

「次のようなメールを送りました。
I submitted my bank account and other information to iTunes Connect. but I still cannot sign in iTunes Producer. I’d like you to tell me what I should do to publish my e-books. I look forward to your reply.
すると、このような返信がありました。
Hello, Please submit your request through the “Contact Us” module on iTunesConnect.com.Best, The iTunes Store Legal Team
しかし、iTunesConnect.comは存在しないURLのようです。この件について、どうすればいいかご教授下さい。」

さて、The iTunes Store Legal Teamからは音沙汰なし。
なんて適当な仕事ぶりなんだ・・・
しかし、iTunes Connectの「お問い合わせ」から次のような回答がありました。

iBooks Publisher Support にお問い合わせ頂き、ありがとうございます。
この度、〇〇様より iTunes Producer にログインができないとのお問い合わせを承りました。iTunes Producer を使用することができず、お困りのこととお察しします。
iTunes Producer にログインする際、ログインに使用する Apple ID に2ファクタ認証または2ステップ確認が有効となっている場合、App 用パスワードが必要となります。詳細については、以下のサイトをご参照ください。
App 用パスワードを使う
https://support.apple.com/ja-jp/HT204397
引き続きログインできない場合は、お手数ですが以下の情報をお知らせください。
・問題の再現手順
・ エラーが発生したおおよその日時 (タイムゾーンも記載)
・問題を示す全画面のスクリーンショットまたはビデオ
・iTunes Producer サインインに使用する Apple ID
・以前は問題なくサインインができていたか否か
また、iTunes Connect の正しい URL は、以下の通りです。
https://itunesconnect.apple.com/
この度のお問い合わせは、ケース番号:〇〇で承りました。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
〇〇
Apple Inc.

早速、APP用パスワードを作り、iTunes ProducerにApple IDとAPP用パスワードでサインインしてみると、無事サインインができました。
iTunes Producerからすぐに電子書籍を出版してみましたが、審査が入るようです。
すぐにはiBooks Storeには出てきません。
さて、2日ほどたって、次のようなメールが来て、iBooks Storeから出版されました。

Dear 〇〇,
Your book 〇〇 (AppleID: 〇〇) is now available on Apple Books.
https://itunes.apple.com/〇〇
Promoting Your Book
Promote your book with these helpful Apple Books marketing tools:
・Increase your reach by downloading the Download on Apple Books badge to use for all of your digital and print marketing.
・Get readers engaged with custom interactive widgets for your website or blog with the easy-to-use Widget Builder.
・Create promotional banners for your website, email, and app with Banner Builder.
・Join the Affiliate Program and earn commissions when you link to content on the iTunes Store, App Store, Mac App Store, and Apple Books Store.
・Use Link Maker to create links to content on the iTunes Store, App Store, Mac App Store, and Apple Books Store.
You can easily manage your available Apple Books titles with the My Books module on iTunes Connect. If you have any questions or need support, contact us by phone or email.
Regards,
The Apple Books team

今回学んだことは2点。
1.The iTunes Store Legal Teamの仕事は適当。
2.英語が必須(先方からのメールもiTunes ConnectもiTunes Producerも英語)

電子書籍を出してみました

以前ヤフオクでMacBook Airを落とした話を書きました。
何ができるのかな、と調べていたら、iBooks Authorというアプリで電子書籍が制作できるとのこと。
今年から生徒にはiPadを持たせています。
このiBook Authorで電子書籍を制作すれば、iBooks Storeを通して生徒に資料を配布できると思いました。
もちろん、生徒に資料を配布するのはPDFファイルでもいいのですが、ページ数が多くなると電子書籍形式にした方が目次が作れるので便利です。
電子書籍形式だと目次をタップするだけですぐにページに飛ぶことができます。
ということで、さっそくiBooks Authorを使って電子書籍を制作してみました。
制作自体は簡単でうまくいきました。

しかし...
電子書籍をiBooks Storeにアップロードしようする段で躓きました。
アップロードするためのiTunes Producerにサインインができません。
iTunes Connectにはきちんと個人情報を入れたのに...
何回やってみてもうまく行かず、iTunes Storeは諦めました。

ここで思いついたのがKindle。
KDP(Kindle Direct Publisher)のサイトから電子書籍をアップロードすることができます。
ただ、iBooks Storeは無料本を扱えるのに対し、Kindleは有料本のみの扱いです。
もちろん生徒に有料本の形で資料配布するわけにはいきません。
しかし、iBooks Storeで電子書籍を公開しようとしてうまく行かなかった私は、ここまできたらKindleで出版してみようとの気持ちになり、KDPを通して自作電子書籍を出版してみました。
なんと、Kindleは出版はとても簡単ですぐに出版することができました。
生徒が間違って購入しないように、念のためペンネームで出版したので、誰も見つけることはできないと思います(著者名で検索すると引っかかってしまう)。
今回は電子書籍の出版が目的ではなく、電子書籍の出版を試してみる、というのが目的です。
試してみてうまく行きました。
実際に購入することできました。
目的は達成できましたので、あと少ししたら削除しようと思っています。

学習のプライム・タイム

毎年この時期は大学入試問題を解いています。
上智外国語英語、中央法、早慶全21学部と難関国立大学。
少林寺の練習や仕事と並行して1日に2つほど解いています。
問題は時間の確保。
何かを捨てなければなりません。

この時期に捨てるのは「自転車通勤」。
自転車でなく車で通勤すれば、朝始業前に1つ解くことができます。
この始業前というのがポイントで、私の場合大事なことは朝にやるようにしています。
少林寺の朝練しかり、大学入試問題しかり。

人それぞれ、ポイントとなる時間があると思います。
私のように「始業前」の人、「勤務後」の人、「帰宅後」の人、「就寝前」の人。
時間帯は人それぞれですが、何かをやるには「帯となる時間」を確保することが必要であると思っています。

静岡文化芸術大学視察

静岡文化芸術大学に視察に行きました。
浜松駅について、道を尋ねたところ「ああ、芸術大ですね」との返答が。
地元では「芸術大」と呼ばれているようです。


隣に、教会がありました。
(あとで検索してみたら、教会ではなく結婚式場のようです。)

予定は「14時に入試室」だったのですが、12時前に到着して学内を見て回りました。
校舎は、コンクリート打ちっぱなしのお洒落な建築物です。

校庭はありませんが、2階に中庭があります。

この先に、芝生の広場があります。

この後、学食で昼食をいただき、学生ホールでカフェラテを飲みながら時間をつぶしました。
ちなみに、カフェがあるのではなく、購買で買ったカフェラテです。

驚いたのは、学生が真面目に見えるということ。
染髪している学生はほとんど見当たりません。
洋服も地味。
地方の公立大学ってこんな感じなのか。
好感が持てます。

14時に入試室を訪問し、一通り、お話を伺いました。
・学生と教授の関係が近く、アットホームである。
・学生が「こんなことをしたい」というと、それを実現できるように尽力する。
・フィールドワークを重視している。
その他にも、いろいろとありましたが、どの学科にも共通しているのはこんなところでした。
職員もとても感じのいい方でした。

私立大入試問題に挑戦

毎年2月中旬から私立大学の入試問題を解いています。
早慶全11学部と上智大学外国語学部英語学科と中央大学法学部。
国立大学二次試験が始まる前に終わらせたいので、1日2学部から3学部。
仕事や練習と並行してやるので時間的に結構きつい。
今日やっと終わりました。

明日は国立大学前期日程試験です。
来週からは国立大学の入試問題に挑戦です。

誰かに「やれ」と言われているわけではないけれども、必要だと思ったらやる。
これが仕事ってものですよね。
勉強も同じだと思います。