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8日ぶりの朝練

6泊8日でアメリカに出張に行ってきました。
8日間朝練ができない。
不安でした。
反動懸垂もやっとできるようになってきたのに、この8日間休んでしまっていいのか?
帰国の翌朝、不安な気持ちで鉄棒に向かいました。
ここで必要なるのが勇気。
勇気を振り絞って鉄棒に向かいました。

なんと、身体が軽い。
身体が動きます。
この8日間、いい休養になったのだと思います。

ちょっと自信がつきました。
8日間休んでも、衰えていなかった。
「急いで身に付けたものは失うのも早い」と言います。
反動懸垂の回数を2倍にして、半年が経ちました。
苦しみながらなんとかこなしてきた。
8日間休んでも衰えなかったということは、身に付いてきたと考えてよさそうです。

獲得したものを失う不安と、獲得したものは簡単には失わないという自信を体験しました。

スランプ

最近、朝練がうまくいきません。
反動懸垂がうまくいかない。
ストレスです。

でも、
「素質がないのだから、多くを求めない」
「修業はずっと続くのだから、スランプの時期があってもいい」
と思うことにして、何とか続けています。

1か月前は絶好調だったのに...

反動懸垂がモノになってきました

およそ3か月前に反動懸垂の回数を2倍にしました。
15回→20秒レスト→15回→30秒レスト→17回→上段突き1100回

いまは、
15回→20秒レスト→15回→30秒レスト→20回→30秒レスト→12回→上段突き500回
→18回→上段突き300回→17回→上段突き300回

最近、やっと手の平のマメが剥がれなくなってきました。
最近、やっと「できないんじゃないか」といった不安がなくなってきました。
3か月かかった。

前回、左拳中段直突きに少し満足といった記事を書きました。
反動懸垂の合間に上段突きを入れたのもいいのかもしれません。
筋力がついて、尚且つ、力が入らない状態で上段突きをしています。

中段突きをすることで、腰が落ちて下半身の力が伝わる。
立ち木突きで体重を伝える感覚を覚える。
問題は止まっている的にしか当たらないことです。
まだまだ修行は続きます。

左拳中段直突きに少し満足

朝練の反動懸垂ですがだんだん慣れてきました。

さて、先日、道場で体重100kg以上ある友人に防具の上から、左拳で中段を突かせてもらいました。
力みを感じずに、力が全て胴に向かう実感がありました。
友人も痛がっています。
結構いいかも。

調子に乗って右拳でも突かせてもらいました。
(私は右利きです)
でも、右拳は力んでしまいダメ。
筋肉に力が入るとエネルギーがそこで止まってしまいます。
脱力していれば体重移動の力をそのまま伝えることができる。

右拳はダメでしたが、左拳はちょっとは満足できる突きができました。
問題は相手が動いていると当たらないこと。
止まっている的にしか当たらない。
まだまだ修行は続きます。

トレーニングの恐ろしさ

相変わらず、手の平のマメが痛いです。
相変わらず、血豆もできますし、マメは剥がれます。
肩も痛い。
五十肩(四十肩)と言われることもありますが、原因ははっきりしています。
反動懸垂。
ずっとやってきた反動懸垂をいきなり2倍にするというのは、やっぱり負荷がかかるようです。
肩の可動域も狭まってきたようです。

デメリットばかり。
やればやるほど、身体能力が劣化していくようです。

要は、回数を減らせばいいのでしょうが、これがなかなか難しい。
トレーニングの難しさは「減らすこと」だと思います。
「できるようになったことをやめる」というのは勇気のいることです。
「培ったものを捨てる」というのは勇気のいることです。

明らかに、トレーニングによって身体能力が劣化しているのに、やめられない。
これがトレーニングの怖さ。
明日こそ減らすのはできるのだろうか?