Smart KeyboardとiPadの色

職場でiPad第8世代が配布されています。
iPadが配布されてまず買うのはカバー。
美しさと質感を兼ね備えたiPadは裸で使いたいものですが、裸で使うと立てかけられないといった不具合が生じてしまいます。
ということで、購入したのはSmart Keyboard。
Apple純正だけあってよくできていると思います。
職場ではそれぞれ色の異なる3台(支給品、検証用、私物)のiPadを使っていますので、それぞれSmart Keyboardとの色の相性という視点で比較してみました。

実際に使ってみるとスペースグレイが一番しっくりときます。

Apple Teacher Portfolio

Appleには教育分野でいくつのの認定制度があります。
Apple Teacherの認定は持っていたのですが、今夏にApple Teacher Swift PlaygroundsとApple Teacher Portfolioの認定も取得しました。
Apple TeacherとApple Teacher Swift Playgroundsについては設問に答えてバッジを獲得していくことで認定されますが、Apple Teacher Portfolioについては今までの教育実践活動とその自己評価を提出することで認定されます。

しかしながら、これらの認定を取ることで「できることが増える」ということはありません。
これらは免許や資格のようなものではなく、「勉強しましたよ」という認定にすぎません。

Apple Teacher Portfolioについては、認定を受けると他のApple TeacherのPortfolioも見られると思っていたのですが、どこを探しても他のApple TeacherのPortfolioは見つかりません。
認定後の画面には「ほかの教師のみなさんと自由に共有できます」とありましたが、どうやって共有するのでしょうか?
っていうか、自分が提出したPortfolioすら見ることができない・・・
Appleからのフィードバックもありません。
Apple TeacherやApple Teacher Swift Playgroundsのような公式認定証ももらえません。
まさに「提出して認定されてハイッ終わり」でした。
正直、認定取得のメリットはほとんど感じられませんでした。

 

アプリ制作

MacBookの使い道がありません。
自宅にも職場にもWindows PCがあり、仕事はこれで事足ります。
本校は1人1台iPadを実現しているのですが、iPadで使っているアプリはMacBookには対応していません(タッチパネル操作とキーボード操作の違いもあります)。
ということで、MacBookの使い道がありません。
しかし、せっかくMacBook(12インチ)を持っているのですから活用しないともったいないと思い、MacBookでしかできないことに挑戦しました。
MacBookでしかできなことはiOS用のアプリ開発です。
実は昨年の夏に作ってみたのですが1年遅れのこのタイミングで掲載します。
制作したアプリは「生徒指名アプリ」です。
授業で生徒を指す時には「同じ生徒ばかり指さないように」と気を遣うものです。
この気遣いを不要にするために「無作為に出席番号を表示するアプリ」を作ってみました。
ただし、デベロッパーに登録するには年会費が12,980円(税込)もかかってしまうので、個人で楽しむだけになっています。
iPhone画面の右下のアプリです。
在籍数を入力した後に[WhoNext?]をタップすると数字がランダムで現れます。

Chromebookと時流

先月のことですが、Chromebookを購入しました。
2年前に、SamsungのChromebookを購入していたのですが、その後売ってしまっていたのです。売ってしまった理由は「使わなかったから」。
私の用途ではChromebookでできることは、Chromeブラウザを使えば、WindowsでもMacでもできてしまうのです。
要は、私の生活スタイルではWindowsやMacがあればChromebookは不要だったのです。

では、なぜまた購入したのかというと、GIGAスクールでChromebookを使う学校が多いということを知り、「時流に乗らなければならない」と思ったからです。
現在の多くの中学生がChromebookを使っているということになると、10年後の社会に出る若者はWindowsよりもChromebookに慣れているということになりかねません。
ワープロソフト一太郎がWordにその席を譲ったように、WordがGoogleドキュメントに置き換わっているかもしれません。

実際に私もMicrosoftやAppleのサービスではなくGoogleサービスを使うことが多くなってきています。
Office365は有料ですし、iCloudはAndroidでは使えません。
一方、Googleサービスは端末、OSを問わずに使えます。
もちろん、Googleサービスは端末もOSも問わないということは、Chromebookの必然性を薄めているのですが、時流に乗るというのも必要だと思っています。

さて、私が購入したのは、ASUSのChromebook Detachable CM3(https://www.asus.com/jp/Laptops/For-Home/Chromebook/ASUS-Chromebook-Detachable-CM3-CM3000/)。
安いだけあって、動きはもっさり。
よく、ChromebookはGoogle Playストアが使えるのでAndroidタブレットの代わりになるといった意見も目にしますが、Androidタブレットの方が軽いし、SIMカードは刺さるし、サクサク動きます。

タブレットとしてはAndroidやiPadの方がはるかに優秀だと思いますし、パソコンとしてはWindowsやMacの方がはるかに優秀だと思いますが、時流に乗るという意味ではChromebookを使っていくのも必要なことだと思っています。