視力回復手術体験記-手術当日

11月07日(金)手術日
検査のため11時に来院するように指示があったが、0.7の視力を体験するために10:10に着く。
検査後、0.7を体験し、1.0を狙うようにお願いした。
当日の検査ではやや近視が強く出たので、弱めにレーザーをかけたほうがいいと言われる。

11:00から昼食のため外出。
ガストで食事。
一人ランチは優雅である。

12:10に病院に戻り、2Fの病室で待機。
痛み止めを飲み、メガネをはずし、綿を耳に詰め、手術用の帽子をかぶり、Tシャツ一枚の上に白衣のようなガウンのようなものを着るように指示。

12:30に消毒と点眼麻酔。

12:40に手術室へ。

手術室で椅子に座るように指示。右目から手術。
開眼器で目を開き、上下睫毛をテープで止める。
睫毛の2本が飛び出しており切除。
瞼の内側には感覚があり、麻酔が本当に効いているのか不安になる。
点眼麻酔は歯の麻酔と違って「重い」といった感覚がないので信用できない。
水をドボドボと目にかけ洗浄。
その後、水を乾かす(拭く?)。
この作業は一部始終が見える。
1回目に上皮にレーザー。
2回目に乱視を治すレーザー。
3回目に近視を治すレーザー。
4回目にウェーブフロントのレーザー。
レーザー照射中は赤い光を見ているように指示。
霧のような青い光がバチバチと照射される。
歯医者で歯を削られる匂いがする。
照射中は看護師が「28、27、26、・・・」と数を数えてくれる。
こういうときに地震が来たらどうしよう?
終わると、保護用コンタクトレンズを入れ、開眼器をはずしてくれる。
次に左目。乱視のレーザーはなし。
手術終了。

手術終了後、点眼麻酔。
13:15から16:00まで病室で目をつぶって横になっているように指示。
目の上にタオルで包んだ保冷剤をのせてくれる。
暇なのでiPodを手探りで探し聴きながら横になる。
目が滲みる。
玉ねぎを丸ごと目に入れたような滲みる痛さ。

16:00に点眼麻酔して診察。
点眼麻酔をすると目が楽になる。
「保護用コンタクトレンズが外れてしまってもそのままにしておいていい」との言葉で「保護用コンタクトレンズが外れてしまったらどうしよう」との不安がよぎる。
この不安は保護用コンタクトレンズを外す日まで続くことになる。
診察の後、手術代金23万1000円を支払い、看護師から薬の説明と保護用サングラスをもらう。

タクシーを呼んでもらい駅前のホテルへ直行。
ホテル代6825円。
視力の上昇を感じる。
チェックイン後、パン屋で甘いパンを、マックでコーヒーを買いホテルで夕食。
ホテルではテレビの音を聴いて過ごした。
2時間で麻酔が切れるので、2時間30分ごとに点眼麻酔。
ほとんど眠れずに朝を迎える。