初心者指導の反省

昨夜道場で初心者の指導をしました。
反省しました。
少林寺拳法に興味を持ってもらおうと、「使えそうな技」を教えてしまった。
まずは「立ち方」や「構え」や「運歩」や「受け身」や「その場での突き蹴り」を教えるべきです。
しかし、「基本をやっても退屈だろう」とのサービス精神(?)から、「基本」を省略してしまいました。

帰り道、「自分だったら」と考えました。
自分だったら「基本」をしっかりと教わりたい。
今でも「基本」をしっかりと教わりたいし、2時間の練習時間の全てを「基本」につぎ込んでもいいと思っています。

以前紹介した武井壮氏の言葉を思い出しました。

オレはスポーツをする時ほとんど技術練習をしない。。するのは自分の身体を頭で思った通り動かすトレーニングが五割。。走りや筋力を鍛えるトレーニングが四割。。技術は一割程度。。するとフィジカルは次の試合までに確実に向上する。。向上したフィジカルと思い通り動かせる身体で試合に臨む。。
技術練習はしていないが、思い通り動くので他の選手の動きを参考にイメージをして自分なりの新しい技術を生み出して試合をする。。フィジカルは向上しているから確実に自己ベストが出る。。
<中略>
今からスポーツを目指す若者はできれば思い通り身体を動かす技術を磨いて思い通り人生を歩いて欲しい。。