教科書副教材執筆

以前、研究社に依頼されて、辞書の推薦文を書いた話を載せました。

今回は、第一学習社に依頼された話を載せますね。
Voyagerバイト

第一学習社は『Voyager』という英語教科書を作っていますが、その副教材『ワークブック』と『予習ノート』の執筆をしたことがあります。
1ページ約7500円でした。
全部ではなくて、私が担当したのは数レッスンのみ。

大変だったのは、ページレイアウト。
1ページに各パートの本文と英文構造と設問を入れなければなりませんが、紙面の制限が大きい。
載せるべきことはどんどん連想できるのですが、何を削るかで苦労しました。

あとは、解答解説。
全国の高校2年生と3年生が理解できなければなりませんので、オリジナルの用語もオリジナルの解説も不適切です。
受験に対応しつつ、当たり障りのない解説にしなければなりません。

まあ、なんとか終わらせましたが、その後、役所から「追徴課税」の通知が来てしまいました。
+αの収入があったので、納税をしなければならなかったようです。
サラリーマンは所得税の納税は会社がやってくれます。
所得税なんて頭から完全に抜けていました。
まさに寝耳に水。

役所の人は「書籍代や打ち合わせ等でかかった食事代とかも経費で落とせますよ」等、言ってくれたのですが、そもそも納税意識なんてなかったので、「ましてや節税意識をや」です。

こういったことを考えなくていいサラリーマンは気楽です。