打って反省、打たれて感謝

教室に『蛍雪時代』が置いてあります。
電話帳を2冊重ねたような雑誌です。
新しい『蛍雪時代』が入りましたので、古いものは捨てることになりました。

教室に入っていると、その古い『蛍雪時代』でパンチの練習をしている生徒がいました。
よく見たら、『蛍雪時代』って、突きの練習にはもってこいの形をしています。
ちょっと突かせてもらいました。

心地よい音が響きます。
突き心地が気持ちいい。

ここで、気づきました。
「右拳で突いている…」

以前、柔道をやっている人と練習をしたときに、右前の構えにしようと思いました。
私は右利きです。
強く器用な右拳で間合いに入れない作戦です。
ですので、立ち木突きでも、左拳のストレートを練習しています。

でも、今回、無意識に右拳で突いていました。
無意識に、左拳のコントロールに不安があったのだと思います。
未熟さに気づかされた瞬間でした。
ある言葉が浮かびました。

打って反省、打たれて感謝。