会心の一撃

生徒が教室でアルミ箔の風船のようなものを割ろうとしていました。
誰も割れません。
「貸してみろ」
と言って、足で思いっきり踏んづけてみました。
それでも割れません。
かくなる上は・・・

風船を椅子の上に置きました。
狙いを定めて、右拳で一突き。
会心の一撃です。
しかし、右拳は風船の中心をわずかにはずれ、風船は横にずれてしまい、右拳は椅子を直撃。
風船を割るどころか右拳を切ってしまいました。

拳は「立ち木突き」で鍛えているつもりでした。
でも、会心の一撃が決まると、やっぱり拳って痛めるものなんですね。

反省点だけが残った会心の一撃でした。
っていうか、「会心」っていう言葉遣い、間違えていますよね・・・