学校でのタブレットの利点

本校ではタブレットが導入されました。
第5世代iPadです。
前回、これについて以下のように書きました。

手書きとキーボードがなければ、iPadは「消費用端末」に過ぎず、「生産用端末」としては今一つであると感じます。

ここで思うのは「だったらWindows PCでいいじゃん?!」ということになります。
ちなみに学校にくる営業職の人を観察してみると、Windows PCを持ち歩いていることが圧倒的に多い。
では、タブレットの利点は何だろう?と考えてみました。

1.アプリの利用が気軽である。
2.画面を共有しやすい。
3.持ちやすい。

アプリについては言わずもがな。
Windowsのアプリは悲惨です。
「画面を共有しやすい」と「持ちやすい」については面談では実感しています。
生徒に勧める大学をパッと検索してパッと生徒に手渡して見せることができる。
これらは消費用端末としてのメリットです。

ところで、納得がいかないのは、教科書。
各社「デジタル教科書」を作っていますが、中身は同じでも「紙の教科書」でないと「検定教科書」とはならない。
生徒の荷物を減らそうと「デジタル教科書」を導入しようにも、全く同じ内容の「紙の教科書(検定教科書)」も購入しなければなりません。
国はICT教育を推進していくとのことですが、なぜデジタル教科書を認めないのでしょうか?

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